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サローネ記念!

ブログを引っ越します!↓
http://sorac.sorasaec.ciao.jp/
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# by sorasaec | 2006-04-12 03:34

アウトドアパーティー市場

今日はSERRALUNGAというショールームのオープニングパーティーに行ってきた。
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主にアウトドアファニチャーを扱うショールームみたいです。
ヨーロッパでは暖かくなると、随所でアウトドアパーティーをやってる。
そのマーケットをねらったショップですね。前回の課題のHome luxury outdoor design もこういう市場があることを考えると、かなり現実的な課題。
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招待された人は入り口の植木鉢(大)にサイン。私もしっかりサイン。
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おお、こんなところに私たちの前回課題の類似品が〜(って、こっちが先だったのか)。完全に新しいデザインを考えるのって本当に難しい。
でも、私たちのデザインの方がかわいいはず。
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最後に一緒に行った仲間をパチリ。なかなか楽しい一時でした。
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# by sorasaec | 2006-04-04 07:14 | art/exhibition

売れるアート

今日はミラノの旧フィエラのMiARTという見本市に行ってきた。
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というのも、金曜日早速次回プロジェクトの発表があり、その関係で行かなきゃいけなかったんですよ。。ようやくプロジェクトが終わったと思ったんだけど。
内容はかなり面白そうで、「高級顧客のみを対象にアートを売るギャラリーのオフィスインテリア。ただしアーティストとコラボレーション」。
またもやギャラリーの方が顧客として登場します。
というわけで、今市場で評価されてるコンテンポラリーアートとはどういうものか、とりあえず学んでこいっていうわけだったんです。
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こんなにブースあるんですよ〜。アートの洪水。ちょっとうんざり。。
とりあえず、ここにも中国の波が来てました!!各国のギャラリーでは今中国アートが爆発的に増えているとか。
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中国アートっぽいでしょ?
個人的にはこんなの好きです。
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これまで散々美術館を見てきましたが、今回の見本市に置かれていた作品は大分「おとなしめ」な印象でした。
売れるアートを扱ってるから、当たり前かな。
インテリアのヒントになるようなものも、かなり沢山ありました!
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# by sorasaec | 2006-04-03 07:57 | art/exhibition

本の街・ボローニャ

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ボローニャは街並が美しいことでも有名です。
こういう色のレンガ建築であふれているんですよね。
ドゥオモも石造りの上にレンガ造りがのっかってて、それが思いっきりファサードに出てきている大胆な作り。
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でも嫌いじゃないです。昔のイタリア人の建築センスには、目を見張るものがあると思う。
さて、一際賑わっている建物があったので、足を運んでみると、中にはこんな空間が!歴史的ゴージャス空間。
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この建物、何の用途かわかります?おっきな本屋さんなんですよ。
図書館やカフェ、バーなんかと複合されている。文化的商業施設ですね。
その上、この写真。
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床がガラス張りなんですけど、なんと下には巨大な遺跡が・・・。
つまり先ほどの写真は、全て新しく作られたフェイクの歴史空間。
そのインテリアの上には大きなガラス屋根がかけられていたりして。
インテリアなのかエクステリアなのか、開きたいのか閉じたいのか、そういう色んな状況が気持ちよく混ざった感じのかなり居心地良い空間でした。
ボローニャにはそのほかにもドムスのライバル校?ファブリカのアンテナショップがあったりもします。
斜塔があったり、窓の位置が解せない不思議建築があったり、見所沢山。
うわさによると、スパゲッティボロネーゼも美味しいとか。(食べられなかった〜。)
観光では飛ばしがちですけど、なかなか奥の深い街だと思います。
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# by sorasaec | 2006-04-02 18:16 | piccolo citta

こんなところでエスプリ・ヌーヴォー

今日はボローニャに行ってきた。
遊びにじゃないですよ。きちんとお勉強しにです!
ボローニャのフィエラで興味深いエキスポがあったから。
何のエキスポかと言うと・・・。これ見て、わかります?
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エキスポはとってもためになったんですけど、それより、フィエラ会場を出て衝撃の出会いが!
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建築の方はわかりますね。コルビジェのエスプリ・ヌーヴォー館です!
ボローニャにあったなんて、すっかり忘れていました。
ぼーっと歩いていて、目の前にコルビジェが現れた衝撃と興奮、わかってくれますよね〜!
しまっているところを無理を言って入らせてもらった。
内部の写真はあまりいいものが撮れませんでしたが・・・。
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今もきちんとイベント会場として使われている様子でした。
空間のクオリティの高さは、どのコルビジェ建築を訪れても関心してしまいます。
その後、ボローニャの街中で偶然建築の展示をやってて、エスプリ・ヌーヴォーの解説やなんかもされていた。
コルビジェからのお手紙ですね。
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ボローニャには未完のコルビジェ・教会プロジェクトがあったそうです。
これ模型。
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さて、ボローニャですが、さくっと行った割に見所が沢山!!だったので、明日第2弾をお届けします。お楽しみにー!
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# by sorasaec | 2006-04-01 06:14 | architecture

理想のスタイル

今日は、ヴィコ・マジストレッティのスタジオに行くことが出来た。
マジストレッティご存知ですよね?
12点もの作品がMOMAに保存されちゃってる、ミラノ出身有名デザイナー。
おきまりで肩書きは建築家。でも家具やプロダクトのデザインも多く手がけている。
これ彼のデスク。↓
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彼はもう80歳を超える高齢なんですが、いまだにデザインは全て彼がやっているそう。
アトリエが思いの外小さくて何人働いているのか尋ねたところ、アシスタントはたった一人だそうです。
アシスタントを雇い始めたのも6年前からで、それまでは一人でデザインをしていたとか。
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彼のアトリエには彼のデザインした美しいモノ達であふれていた。
ミーティングルーム。この写真に写ってるモノはほとんど彼のデザイン。照明も、テーブルも、椅子も、花瓶も・・・。
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巨匠スケッチです。
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建築からプロダクトまで、同じくらい丁寧にデザインして、自分のアトリエを自分のデザインで満たすなんて・・・。
さらに、80歳を超えてもなお、デザインの一線に立ってる(今回のサローネ出品作品をうれしそうに見せてくれた。)なんて。
ザッツ・イタリアン・アーキテクト。理想の建築家ライフです。
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# by sorasaec | 2006-03-31 06:35 | art/exhibition

至福の時

すっかりブログの更新が滞ってしまいました・・・。
反省。何はともあれ、今日無事!3つ目のグループプロジェクトを提出しました。
今回のお題は、Home luxury outdoor Design。
注目すべきキーワードは、ラグジュアリーと、与えられたマテリアル「プラスチック」。
私達のグループは、ラグジュアリーというキーワードを「至福の時-bliss-」と翻訳して、人が至福を感じるマテリアルのかたちを追求しました。
そしてそして、花火や水面の輝きなど、「なにかしら輝くもの」にまつわる不思議な魅力→ジュエリーというデザインモチーフに到達したのでした。
そこから恩師・グイド氏の暖かい指導によって、アフリカの家具とかエジプトとかソットサスとか、様々なお勉強をさせてもらって、2つのデザインキーワード−Bigness,Endless-にたどり着いたのです。
というわけで、説明はこれくらいにして、こういうものをデザインしました。↓
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プールなんかに置かれるとこんな感じ。
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お花屋さんなんかに置かれるとこんな感じ。
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今回の課題では、ドムスらしさあふれるプロセスを学べて、かなり満足でした。
マテリアルを追求することとか、フォルムをデザインすることによるエフェクトとか、例えば柱の基礎をどうやってデザインするかとか、グイド氏にはデザイナーのありかたみたいなものを教えてもらった気がします。
徹夜したり、グループ内が険悪になったりして大変な時もあったけど・・・。グイド氏に感謝です。
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# by sorasaec | 2006-03-29 01:14 | domus academy

正しいことをしよう!

追われています。プロジェクトに。。
ドムスは1年でマスターを取得するというプログラムになっているので、プロジェクトやら授業やらの量が尋常じゃ無く多いんです。
前期で5個のグループプロジェクト。今はその3つ目。
今回はスポンサーとなる会社もついているし、
うまく行けば製品化も夢じゃない??なんて、学校は学生を煽るのが上手いんですよね〜。
かく言う私も簡単に煽られて、仲間と一緒に奮闘中。
一方で、4月頭にはミラノ最大イベント、ミラノサローネが待っている。
というわけで、サローネに絡んだプライベートプロジェクトも進行中。
こちらも手を抜けないし。
そんな合間を縫って、fa la cosa giustaというイベント行ってきた。↓
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これは直訳すると、正しいことをしよう!っていう意味。
ミラノ・フィオーリ・サローネのメイン会場一つとなる建物でやるというので、建物を見る意味も含めて。
イベントの内容はと言うと、自然食を食べようっていうことでナチュラルフードレストランをやっていたり↓
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無農薬果物の配りモノをしていたり、自然派化粧品やらせっけんやらを売っていたり。
イタリアに来てからこういう概念に会ったことが無かったので、結構新鮮だった。
昔ながらのスローライフをきちんと維持しようという人達もいるんだなあと、ちょっと安心しました。そう言えば、この間スローライフの授業なんてのもあったな。。
外部にはハンモックが置かれてたりしてね。
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気持ちよくくつろぎたかったところですが、前述の通り追われているので、早々に帰宅しました。
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# by sorasaec | 2006-03-21 20:34 | art/exhibition

暫定一位とうれしい知らせ

トリノレポートの続きです。3日目は、リヴォリ城というところに行ってきました。
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トリノの中心からはバスで40分くらい。
一緒に行ったクリスさん(→http://wakwak.ksks.pupu.jp/)が、独特の嗅覚で偶然見つけた美術館なんですけど・・・。
これが、大当たり。
これまでイタリアで見た建物の中で、一番いいかもです。
フィリッポ・ユヴァッラ他多くの建築家が改修に参加したみたいです。
これ扉の取手です。1989年に改修が完成したんですね。
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館内は撮影禁止だったので、残念ながら紹介出来ませんが・・・。
かなりの迫力の空間でした。
部屋のフレスコ画の保存状態も良かったです。「中国人の部屋」とか「レースの部屋」なんていうテーマのフレスコ画の部屋もあるんですよ。
肝心のアートも充実のコレクションでした。RICHARD LONGやGIUAEPPE PENONEなんかの人気作品もありましたよ!
こんなステキな中庭があります。
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中庭に面して当然オシャレなカフェがあったりして。
見晴らし台にはなが〜いベンチが備えられている。アルプスの山が一望出来ます。
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このベンチ、かなり快適なんですよ。角度のせいかな。ガラスの映り込みも相当きれいですよね。
良質な空間とアートで、心癒されること請け合いの美術館でした。今のところ、イタリアでベスト1です。
さて、今日はパートナーからうれしい知らせがありました。
ソラックの初新築物件で、建売シリーズNo.1である住宅が、竣工と同時に無事売約されたそうです。
というわけで、うれしさのあまり?パートナーもブログを始めたというので、良かったら覗いてみて下さい。→http://soratakac.exblog.jp/
住宅の写真も載ってます。
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# by sorasaec | 2006-03-17 17:43 | art/exhibition

トリノの実力

トリノ2日目は、オリンピックも終わり一息ついたトリノの街を思う存分散策して来ました!
トリノの街の美しさは、回廊にあると思う。
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写真の通り、光が落ちて・・・。時間によって異なる風景を楽しむことが出来る。
街の広場ではあちこちにオリンピック/パラリンピックにちなんだ彫刻やらアートやらが散在していました。
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知らなかったのですが、トリノには美術館が驚くほど多い。しかもコンテンポラリーアートがかなりの充実。
フィアットもあることだし、きっと街自体がリッチなんですね。日本で言う豊田市みたいな感じかな。
数多くある美術館の中で、私たちはサンドレッド・レ・レバウウンデゴ財団現代美術センターに行って来ました。
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日本ではあまり知られていないけど、クラウディオ・シルヴェストリンという建築家が設計したらしいです。
ホワイトキューブで新しくは無いけど、シンプルながらよく考えられたプランでした。快適な一時を過ごすことが出来ました。
最後に、トリノの川のある風景を一枚。
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オリンピック予算のせいもあるんだろうけど、ほんっと綺麗な街に変貌していました。
sorasaecが3年程前に来た時は、スリに遭いそうになるは、電車がわかりにくくて乗り間違えるはでかなりトホホな印象の街だったんですよ〜。
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# by sorasaec | 2006-03-16 02:16 | piccolo citta