大当たり!

ドムスアカデミーは伝統あるデザイン学校です。
・・・とは言うものの。
授業には面白いものもあれば、「もう知ってるって。」って突っ込みたくなるものもある。
でも今週の授業は「大当たり」。
Giada Ripa di Meana、Filippo Romano、Jason Oddy、Joseph Grimaといった今をときめく写真家達が、建築・インテリアと写真の関係について講義してくれるんです。
写真といって私が思い出すのは・・・。
私の某設計事務所時代の初めての仕事、T小学校竣工写真の撮影↓
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カメラマンの人に一日中くっついて、このフレームで撮ってくれとかもう少し光を減らしてくれとか散々注文をつけたんですよね。
でもカメラマンの人に逆に空間の魅力を見つけてもらうこともあったりして。
写真家の一人が、「写真を撮るということは、compromiseすることだ。」と言っていたのに、妙に納得してしまった。
ここで言うcompromiseは、いわゆる妥協ではなくて・・・。写真家と建築家、建築がお互いに協議して、解決策を見つけていくということ。
授業中に出てきた衝撃的な建築写真を紹介します。
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人物が入ると写真が変わるのは知ってたけど、小学校の写真とかでこんなことされたら泣いちゃいますよね〜。
実技の授業で撮った写真も載せておきます。
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by sorasaec | 2006-02-23 22:22 | domus academy


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